フランスクレルモンの日記
5月29日
ホテルから遠くにアニエツ村が見える
フランスにきた。何が描けるのだろう。
小麦畑が広がっています。ジャケットがいるほど寒いのです・
5月30日
先生のお宅で。
アンビーユ先生とポーレットさんが満面の微笑みで迎えてくださった.
楽しいサーモンのサンドイッチとシャンパンで歓迎のひと時を過ごしたのです。
5月31日
アンビーユ先生のアトリエ見学
屋根裏なのです。小窓から,遠くの屋根がずっと見えて,いい感じ。
6月1日
クレルモン小さなかわいい街
ちょっと不思議な集団に街の人たちは,目をパチクリしてました。大きな荷物(画材)を持っているのですから
6月2日
アンビーユ先生の自宅は古いお城を改造したものだそうです。時々,屋根から,小石がごろっと
落ちてくるんです。ちょっとづつ壊れているのかなあと少々心配になってしましましたけど,お城の重い雰囲気が素敵です。
6月3日
お庭の広いこと,花の植え替えを庭師の夫婦が数日されていた。ヨーロッパの雰囲気の絵の中に出てくるような二人の方。絵にとどめたのです。
6月4日
時々,石ころが落ちてくるんです。
6月5日
麦が収穫されて,次には,豆の花が一面に咲いて,季節がどんどん変わっていきます。
  6月6日
周辺の村をみんなで散歩しました。
馬郡先生とご一緒に,父くらいの方。フランス語がスラスラ。すごい!ほんの少しでも,フランス語がわかればなあ。
6月7日
 アンビーユ先生のお庭。
あれほど,寒かったのに,あっという間に日差しが強くなってバラが咲き乱れてきた。
「溢れる光」を三枚仕上げる。
この作品はこのエコールでの私の成果である。
6月8日
 滞在しているホテルからちょっと歩くとアニエツ村。みんなで散策する。
のんびり歩くこの時間がなんて贅沢なこと。
窓にバラ。門にバラ。
なにげないところがとても美しい。
6月 日
 フランスのオンフルール
美しい港町。美しすぎて,あらわせないもどかしさを感じるばかり。oilを二枚描く。
6月10日
 ポーレットさんとっても素敵なアンビーユ先生のおねえさま
6月 日
 クレルモンで描いた作品をアンビーユ先生に批評していただく。
同じ時間を共有した皆さんそれぞれ個性的。
何かを求めようとやってきた人たちのそれぞれの成果である。自分らしさを出して,のびのび描きこんだ作品に満足だ。日本に帰ってどんなに見えるだろう。
6月 日
 アンビーユ先生を囲んでの食事会。
フランス語ができたらなあと思うばかり。
アンビーユ先生に気持ちを自分で伝えたいと思った。
6月13日
 とてもなつかしく感じるほど,親しみを覚えた
クレルモンの町。またこれるかなあ。
ありがとうアンビーユ先生。
ありがとうクレルモン。
 
 

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